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にいじまぐ
表紙・紙面グラビア担当の「にいじまぐ」

さるびあ丸は船酔いする?大型船の快適な過ごし方と、船内で寝られない時の対処法

大型船での快適な過ごし方

伊豆諸島に行く大型船(さるびあ丸、橘丸)に乗るのが初めての方は、夜行なの?、寝られるかな?船酔いしないかな?と不安かもしれません。
今回はさるびあ丸や橘丸で快適に過ごす方法や、寝られない時の対処法についてご紹介します!

大型船での快適な過ごし方

大型船で快適に過ごすためには、以下のポイントを抑えておくとよいです。

どの等級を予約するか考えよう!

大型船には、さまざまなタイプの客室(等級)があります。
快適な過ごし方をするためには、今回の旅行の目的に合った等級を選ぶのが重要です。
例えば一人旅でコスト重視なら2等、二人旅で大型船の中で睡眠重視なら特2等など、予算と好みに合わせて選びましょう。

まったくはじめて乗る場合は、コストパフォーマンスのバランスがいい特2等がおすすめです。

船内の設備を活用する

さるびあ丸の自動販売機
さるびあ丸船内の自動販売機(東海汽船公式サイトより)

船内には、レストランやシャワールーム、メイクルーム、着替室、自販機・給湯器など、さまざまな設備があります。
船内で過ごすときは、これらの設備をフル活用してみましょう。
自動販売機ではカップラーメン、トランプやタオル、シャンプーやボディーソープ、歯ブラシセットなど、ジュースやお酒だけでなく、さまざまなものが売っています。

毛布を借りておこう

島への下り便・竹芝への上り便、ともに役に立つのが毛布です。
毛布は、自動販売機などで売られている100円の券売機で引き換え券を購入するシステムです。
案内所などで引き換えます。

基本的に1人1枚ですが、2等の人などは特に下に敷く用に1枚、上にかける用に1枚で2枚借りておくのもよし。3枚借りる派の人も!

夜行ではない上り便の場合も、畳んでおしりに敷いてクッション代わりに座ったりもできますし、眠くなってきたらすぐに昼寝に使えますから、一応借りておくのがいいでしょう。

シャワーを利用してみよう

男女別のシャワー室があり清潔です。(東海汽船公式サイトより)

夏は汗を流してさっぱり、冬は熱めのお湯であたたまるのにシャワー室を利用しない手はありません。特に冷え込みの厳しい冬は寒くて寝付くのが難しい可能性も。
翌日、温泉に入るからいいや…と思わずにシャワーを浴びておくのが吉です。

ドライヤーもあるのでシャンプーもOKです。

冷凍食品の自動販売機を活用しよう

2023年末頃から大型船内には冷凍食品の自動販売機が導入されましたので、船内へ何かしら食べ物を持ち込まなくてもある程度食事ができるようになりました。お腹が減っていると寝付きにくくなりますので、この自販機を使ってなにかご飯を食べる・あらかじめ夕飯を多めに食べて乗船する・乗船前におにぎりなどを買って持ち込んでおく、などで食べ物を確保するのもいいでしょう。

船に酔わない工夫を

船室内でスマホを見たり、読書など手元に集中すると船酔いしやすくなります。起きている間は、気候がよければデッキに出て景色を見ながら過ごしたほうが、船酔いしづらく、船旅を楽しめます。

大型船で寝られない時の対処法

大型船で東京(竹芝)から島に向かう際は、いわゆる夜行となるため、船内でうまく寝られない…ということもあるかもしれません。
船内で眠りやすい方法をいろいろ試してみましょう。

できるだけ普段の寝る前のルーティンを崩さないように船内設備をフル活用するといいですね。

1. 等級を上げる

当然等級を上げると料金も上がるため、ご予算にもよりますが、単純なカーペット敷きの2等よりもプライバシー性の高い特2等のほうが寝やすい傾向にあります(カーテンで区切れるのもポイントです)。
特に、特等まで上げれば一室を専有できるので、他の人が荷物を開けたりする音や、いびきなどがどうしても気になる方は等級を上げておくのがおすすめです。

2. 船酔いの薬を飲む

酔い止めの薬には風邪薬と同じように眠くなる成分が入っているため、乗船前に飲んでおくと寝る頃に効果が発揮されて眠りにつきやすくなります。
海上状況があまり良くない日は『船体の動揺が予想される』と船内アナウンスがありますので、そういった時は特に気持ちが悪くなる前に飲んでおくのがベストです。

3. 音楽を聴く

心地よい音楽を聴くことでリラックスできます。ヘッドフォンやカナル式のイヤフォンを使うことで、外部の音をある程度緩和することもできます。

スマートフォンの場合は、航海中に電波がなくなっても聴けるように、お気に入りの楽曲をダウンロードしておくのを忘れずにー。

4. 快眠グッズを持参する

一般的な快眠グッズを持参するのもよいでしょう。
例えば、ホットアイマスク、濡れマスク、耳栓、枕、いつものブランケット、エアーマットレス、ハーブティーなど。
おすすめはネルノダです。薬ではないので、リラックス効果からの眠りにつきやすくするタイプの商品ですが、
酔い止めとも併用できて飲みやすくお手軽です。

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5.枕元に水を置いておく

船内は乾燥するので、枕元にペットボトルなどの水を置いておいて、起き上がったり荷物をあさったりせずにすぐ飲める位置においておくのがおすすめです。私は水筒・ピルポーチ(ネルノダと酔い止めをIN)・マスク・耳栓などをまとめて置いています。

東海汽船のコンテナポーチ(ピルポーチ)
東海汽船コンテナポーチにまとめています
さるびあ丸船内
特2等の枕元

【まとめ】

大型船では、目的に合った客室を選ぶことや、ちょっとした工夫で快適さが変わります。
大型船は、船の中を探検できたり、みんなとワイワイしながら過ごせるのもいいところのひとつ!
快適に過ごして、思い出に残る旅を楽しんでくださいね。

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この記事を書いた人

伊豆諸島専門WEBメディア「伊豆諸島ファン!」運営。島の情報発信をライフワークに、モデル・ライター・ガイド・アンバサダー・物産展売り子として活動。島への愛と行動力で、島を繋ぐ架け橋に!